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イングレスの「大玉転がし」シャード戦、序盤はENL優勢 #FateOfThe13

春に予定されていると言われるアノマリーの前に始まった世界規模の大玉転がし、シャード戦「#FateOfThe13」ですが、序盤戦はエンライテンド優勢で進んでいるようです。

世界規模の大玉転がしはまずENLが優勢に

日本にも新潟にシャードのゴールが出現し俄然注目度が挙がった今回の大玉転がしイベント。公式からは「#FateOfThe13」という名前で呼ばれているようですね。
その大玉転がし、13人のキャラクターの断片のシャードを指定されたターゲットゴールにリンクを張りながら移動させていく、というルールですが、最初の3人、Lightman、Nagasa、Schubertのシャードについてはエンライテンドが多くゴールにシャードを運んでいます。

これによるとLightmanが7つのシャードのうち4つをゴールに、Schubeltも4つ、RESが2つゴールしていますが過半数を取ったことでこの2人はエンライテンド陣営のコントロール下に。
NagassaはENL:RESが3:1でENL優勢、という状況のようです。

シャード戦はAGたちの解説が熱い!

全世界規模、ということでどこを見ていいか分かりづらい今回のシャード戦ですが、エージェントたちが都度都度ソーシャルで解説をしてくれています。
これまでのシャード戦ハイライトを時系列で見てみましょう。

まず新潟にシャードのターゲットポータルが設定されます。

その他のシャードゴールは・・・台湾とグアム・・・?

今回のシャード戦のルールの解説も。

ハワイのゴール。

RESがターゲットポータルにシャードを運んでゴールを決めました!

中東でも激しい攻防戦が・・・。

ENLが多重CFでガード。ガードリンクならぬガードCF。

そして遂にシャードが日本にも・・・!

シャードがあちこちを巡って遂に日本に!新潟のゴールを目指すか・・・?

ENLが新潟も優勢に運んで・・・。

遂にゴールしました!

日本にシャードが来ると俄然盛り上がりますね!
そんなさなかも他の地域ではリンクの攻防が続いています。

このシャード戦の結果はバックストーリーに当然影響してきます。まだまだ序盤ですがENLが優勢。
この後RESが全世界的に盛り返すのか・・・?はたまたこの結果は次のアノマリーにどう影響するのか・・?

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