秋田で全員AGのバンドがイングレス楽曲をリリース
秋田でエージェントのみで結成されたバンドがイングレスの楽曲を公開した、という話題が秋田経済新聞に掲載されています。ほー。
秋田で全員AGのバンドがイングレス楽曲をリリース
秋田経済新聞の記事はこちら。
スマホゲームアプリ「イングレス」の秋田県内ユーザーで立ち上げたグループが6月20日、同アプリが題材のオリジナル曲「Destiny」をユーチューブで公開した。
秋田で「イングレス」バンド ゲームアプリ題材にオリジナル曲 - 秋田経済新聞
音楽界にもイングレスが広まっていたとは!メンバーの構成は、
Vo. A11
Key. A11
Bass A10
Dr. A10
とのこと。大体拮抗していて楽しめますね。誰が先にレベル12になるか?とか。
「もっとイングレスが楽しくなるような楽曲を」と、ゲームの習熟度が一定水準に達したことを意味する「レベル8」以上のエージェントだけで3月、音楽グループ「COBALT TEAL」を結成した。
ということはバンドでみんなでイングレスを始めた、という形ではなくて、A8以上のミュージシャンが集まって、ちゃんとパートもかぶらなかった、という・・・!?
それは凄いw A8以上が必須、ということは、今後レベルが足りなかったギターがA9になって加入、とかもあったりして。
YouTubeにもトレイラーが出ていてかなり本格的な感じです。スタジオのカットでもちゃんとスキャナが。
COBALT TEALのDistinyのトレイラー動画はこちら。
動画の最後にこの楽曲が1st singleとしてリリースされる、とありますが、どこでフルサイズ聴けるんでしょうね?