ingressにどうよ?UPQ発表会のガジェットたち。
さて「UPQ説明会 (オープンプレスカンファレンス vol.4)に行ってきました。」に引き続き、次はUPSプロダクトの中でこれはingress行けるでしょ、というプロダクトの紹介。
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ingressにどうよ?UPQ発表会のガジェットたち。
DMM.make AKIBAで行われた新鋭メーカーUPQの発表会で紹介されたプロダクトの中で、これぞingressいけるで!というブツを紹介します。
Blue&Green!格安スマホ UPQ Phone A01
既にオンライン販売で売り切れた話題のスマホUPQ Phone A01。そこそこのサイズ(4.5インチ)でAndroid5.1搭載。そしてこのカラー。そして1.5万円のSIMフリー。
持った感じ、まぁまぁちょうどいい、ingress的に言うと「グリフハックし易い」サイズでしたw
自分が使っているiPhone5S(4インチ)はちょっと小さいし、Zenfone2(5.5インチ)はちょっと大きくてグリフたまに失敗するくらいの多きさなんですが、このUPQ Phone A01が大体真ん中。
レスポンスはサクサクでしたが、こればっかりは使い続けないと分からないのでなんとも。
あと説明会で中澤社長いわく、android 6にも前向きに対応とのことでした。
国内電機メーカー製みたいに余計なアプリやUIを入れてないので、という話ですが、意外にそこは大事ですね。
androidのメーカーオリジナルUIはろくなもんじゃないです。
やはりスマホは人気が高くて展示は揃えてもすぐグチャグチャに。
ヘッドフォン QEシリーズ
ワイヤードヘッドフォン3種、Bluetoothヘッドフォン1種で展開されているQ-musicのヘッドフォン。
ワイヤードの3ラインナップの一番ハイエンドのモデルは「ハイブリッドドライバー3基搭載!」で25,000円、というはスゴイことらしいのですが、ヘッドフォン詳しくないので良くわからず。
ingressはheadphone recommanded.なので、これでプレイするのはいいですね。色的にもファクションわかりづらいしw
ガラス製キーボード Q-gadget KB01
未来的な感じが一番したのがこのガラス製キーボード。ガラス板っぽいんですが中にキーボードが表示されてちゃんとタイピングできます。
intelmapをコレで操作すると・・・作戦本部っぽいですね。
キーボード配列がUSなのがちょっと・・・残念。「2」に「@」があるとよく間違えるんですよ・・。
アクションカム Q-camera ACX1
すでに発売していて「これは!」と思ってたのがこのアクションカム。GoProみたいな感じで防水キット込みで17,000円程度。これは買いでしょ!
GoProの弱点と言われた確認用モニタも付いてます。
付属品もわらわら付いてます。GoProのオプションで揃えるとこれだけで1.7万円行きそうな。
アタッチメントの形を見るとGoPro互換ぽいです。
大規模オペレーションでこれ付けて実況してあとでドキュメンタリーとか編集したら・・・カッコイイ!
Nianticからのメールに掲載されちゃいますよ?と夢が膨らみました。
3軸電動スタビライザー+延長バー Q-camera ES02
こういうものが今普通に売ってる、というのを初めて知りました。
わかりにくい商品ですが、スマホやカメラを取り付けて自撮り棒よろしく持ち上げても、動画がちゃんとブレずに撮れる、というアーム。
かなりいろんな方が入れ替わり試されてました。
これとアクションカム組み合わせて撮ると、50人くらいエージェント集まっても上からいい絵が撮れそうな・・・。
ただちょっと高いです。3.6万円。プロじゃないと買わないかな・・・・。
IP68防水防塵のバッテリ内蔵超高輝度LEDライト Q-gadget LT01/BG
ちょっと面白いな、と思ったのがこのLEDライト。防水高輝度のライトでこのカラーリングはちょっとないかなぁ、と。
夜間作戦にはいいんじゃない?と思いました。7000円台。
ちょっとingressそのものと関係ないプロダクトも入ってますが、こんな感じで色々プロダクトを出していました。