これぞクロスファクション!スマーフ&フロッグのフィールドアート
海外では陣営の愛称(蔑称?)としてレジスタンスは「スマーフ」(青い小人)、エンライテンドは「フロッグ」(緑のカエル)と呼ぶことがあります。これをそのままフィールドアートにしたフィールドアートが作られました。
これぞクロスファクション!スマーフ&フロッグのフィールドアート
その投稿はこちら。
Hello everybody! This time I'd like to tell you about a XF FA carried out in…
白い帽子とズボンをはいたスマーフと、フロッグが今にも抱き合いそうなフィールドアート。
RESエージェントがスマーフを、ENLがフロッグを作る、という面白い取り組みですね。
計画に4週間、200ポータルと400リンクでフィールドは14人がかりで作ったそうです。
実際には白い部分は後で塗っているので実際にフィールドに現れたアートはこちらです。
あとで着色や加工をする、というのも程度モノだと思いますが、こういう形で白を入れるのは楽しいですね!