#ingress やっぱり巨大CF張ってゴースト残したもの勝ちなのか・・・? #abaddon
現在、#abaddon台湾でRESのカムチャッカ半島=インドネシア=チベットを結ぶ巨大CFで、台湾はおろか日本も水没中ですが、IntelMapを見る限りは北端はすでに破壊されています。ということは今の巨大CFはゴースト・・・?
巨大CFを作ったもの勝ち?
今回はられた巨大CFはこんな感じです。
しかし、北端カムチャッカ半島をIntelMapで見ると・・・
お?北端破壊された?
https://t.co/paMDrPsWU5
#abaddon #ingress #台湾 #baf pic.twitter.com/fUhpH9E6v3
— charingress.tokyo (@charingress) 2015, 11月 14
巨大CFの北端のポータルは、白ポータル、破壊された状態になっています。
その外周を回るバックアップCFが張られようとしていますが、本来であれば一旦巨大CFは消えないとおかしな状態。
まぁアノマリーとなるとものすごい数のエージェントがIntelMapに張り付くので、これによって処理が遅れるのは想像に難くない部分はあります。
けれど今もスキャナは青のまんま。RESの一員としてはそれでいいのかも?いやいや、やはり適正なルール化でやるから面白いんであって、こういうスキャナとIntelMapの表示している内容が違う、というのはちょっといただけないですね・・。
アノマリーは時間単位で競うものなので巨大CF下でリンクが張れない状態と、そうでない状態でエージェントの行動・戦略は大きく変わります。分単位、時には秒単位の遅延もアノマリーの勝敗がそれで変わるかもしれない、という意味ではやっぱりシビアにならざるを得ないと思うんですね。
対策は?
前に#SHONIN京都の時に、確かシステム安定化のためにIntelMapを停める、という措置が取られたと思います。
この時から、ingressのサーバ=アプリとIntelMapがかなり密接に繋がっているのかな?と思っていたのですが、それがゴーストを引き起こしているのであれば、例えばPCのIntelMap(情報量が多い)はアノマリー中は1分間隔のスナップショットだけにして負荷軽減するとかしてみればいいのでは。
サーバ負荷をかける、と言われているIITCも公式にストップかけるとか、最低限アノマリー中は使わないでね、とかアナウンスするとか・・・やれることは少なからずあると思います。
Niantic,Inc.独立でコスト面はGoogle内だったときよりさらにシビアだとは思いますが、エージェントは増えていってるのでこの辺りでちゃんと手を打たないと・・・と思ってしまいました。
<追記>
日本からグアム方面に緑のリンク出た #ingress #abaddon
— どなべ(乾燥肌) (@donabe_chi) 2015, 11月 14
お!?と思って見てみたら・・・こんなリンクが出てました。
けど手元のスキャナはまだ青々としてます。
クロスリンクになっちゃってますね。張った地域は晴れてるんでしょうか・・・?
インドネシア落ちた!青の巨体CFは消えました! #ingress #abaddon pic.twitter.com/Zqh78VdnD9
— P (@panyawo) 2015, 11月 14