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提携/コラボ

NIA村井社長が語ったイングレスのビジネスは、#ingressあるある だった

2016/02/21

先日行われたCnetのカンファレンスでナイアンティックの村井社長が登壇し、イングレスのビジネス面を語った内容が産経アプリスタの記事になっています。

NIA村井社長が語ったイングレスのビジネスは、#ingressあるあるだった

記事はこちら。

[CNET Japan Live 2016]「Ingressは究極のネイティブアド」日本法人の村井社長が語る - 産経アプリスタ

以前ジョン=ハンケCEOのインタビューでもあった「Cost Per Visit」、広告の1訪問に対する課金、という考えかたを改めて説明されています。

ナイアンティックはポータルの半径40メートル以内に近づいて何らかのアクションを起こした人を「1ビジット」と数えCPV(Cost Per Visit)という指標を用いて広告の効果を計測している。

何らかのアクション=ハックだと思いますが、確かにハックをするためにはポータルの詳細画面を開いて(開かなくてもできますが)ポータル名や写真を見ますもんね。それだけでも少しでも消費者に露出したい企業としては聞く価値のある話です。

事例として出された2つのケースが、ビジネストークとしても有意義な話なのですが、エージェントからすると「・・・あぁ、それあるある」という内容でもあって、イングレスとの企業コラボが如何に上手く行っているか、という話だな、と思いました。

ローソンコラボにおけるビジネス

エージェントもかなり驚きがあったローソンとの提携。「ローソン?青じゃん!?」などといった戸惑いもありましたが、結果的にポータル過疎地にもポータルが増えたり、プレイヤーサイドでもメリットがありました。

「店舗を置いた瞬間に彼らが持つ商圏が限定される。コンビニなら半径500メートル内に3000人おり、1人あたりの平均単価が500円と考えていくと商圏から生まれる収益が見えてくるだろう」

 そうした条件の中、店舗のポータル化が意味を持つことになる。商圏の外からプレーヤーが来店するのを見込めるからだ。さらに近隣のライバル店より優位に立つ効果もあるという。村井氏はプレーヤーはゲームの世界観を支持する企業に親しみを感じる傾向があるので、10メール先にある競合店より50メートル先のローソンを選んでくれると話した。

それは・・・こういうことですか?w

MUFGコラボにおけるビジネス

お固いイメージがあるのでまさかのまさかだった三菱東京UFJ銀行のコラボ。「増やすアイテム」というMUFGカプセルも企業テーマに合っていて絶妙でしたね。そんな三菱東京UFG銀行の課題はこういうことでした。

コラボ実施前に同行の利用をやめた人の意見を調査したところ、58%が支店やATMの場所が分からず使いにくかったからやめたと答えたという。課題解決のために全国に大きな看板を出せばどれだけコストが掛かるかわからない。

東京三菱とUFJ銀行統合もあり膨大な支店数のMUFGグループですが、場所がわかりづらくて使って貰えない・・・そのジレンマの解決のためのingressコラボ。エージェントたちは・・・?

スマホのインストール率で人気の高い地図アプリも、MUFGユーザーのエージェントにはスキャナの方が上、という・・・w
前出のPayPerVisitの課金も、MUFGの場合は広告費換算すれば全然ペイするわけですね。
確かに僕も渋谷駅周辺のMUFGのATMは詳しいですw

ポータルコラボに関して言えば、

こういうことなので、企業のみなさんは是非検討してみてはどうでしょう?

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