遂にingressフィールドアートは肖像画の時代に・・・!!
これまで色んなフィールドアートを紹介してきましたが、遂に・・肖像画のフィールドアートが出ました。すごいなぁ・・・。
遂にingressフィールドアートは肖像画の時代に・・・!!
さらっとGoogle+に流れてきた投稿を見た瞬間に「ええええ!」となりました。
誰だかわからないけど明らかに肖像画。
そして「Ukrainian poet」の一文。ウクライナ、ってことはもうリヴィヴでしょ・・・?やっぱり。
フィールドアートはポータルとポータルを結んでCFを作って、時には多重にして濃淡を作りながらXMの世界をキャンバスにするアート。
といっても、ポータルはグリッド状に並んでいるわけではないですし、またオペレーション中に敵陣営の妨害もあり得るわけで、微細に凝るのも難しい作業です。
これまでモチーフも動物やハートなど、造形が解りやすいものが多かったと思います。それがまさか肖像画なんて・・・!
それがこれですよ。
このフィールドアート肖像画の題材になった人は、タラス・シェフチェンコというウクライナの代表的な詩人であり画家だった人とのこと。
これをリヴィヴのRESエージェント13人で作ったそうです。
ほんと、リヴィヴのAGはアクティブでクリエイティブですね・・・。