charingress.tokyo 2015.11の人気記事ランキング
有料課金アイテムスタート、アバドン、イングレス3周年、事件・・・と、色々あった2015年11月の人気記事ランキングを作ってみました。
ぜひ11月を振り返りながらぜひご覧ください。
charingress.tokyo 2015.11の人気記事ランキング
集計期間は11/1〜11/30、記事のView数でランキングにしています。
1位 残念…イングレス絡みで暴力事件が発生しました。
相手陣営のエージェントと覚しき人物に後をつけられ、投げ飛ばされた、という事件で警察が関与する事態に。
ショッキングな話にリアクションも大きく、はてブも488も付く、という事態に。
(その後サイトをSSL化してURLが変わったので消えちゃいましたが)
2位 今回のingressの「有料課金アイテム」って実はちょっと違うんじゃないの?という話。
「イングレスが有料課金化!?」というこれまた衝撃のニュースがエージェントの話題になりました。「もうingressやめる」というエージェントもいたりしましたが、有料課金アイテムがいわゆる「pay2win」、課金ユーザーが有利になるものではなくて、それよりもみんなが楽しくなるものだったりする方向なんじゃないの?という僕の所感を綴った記事。結果多くの方に読んでもらえてよかったです。
3位 3周年記念メダル「Vanguard(ヴァンガード)」、やっぱりレベル別付与だった!
イングレス3周年記念、#ingressYearThreeで付与される事になったメダル「ヴァンガード(Vanguard)」。最初のアナウンスでは触れられていませんでしたが、去年の2周年メダルのInnovator同様、到達レベル別で色が変わる、というのが公式発表された、という記事。
今日が一応集計の締めですが・・・さて、いつ付与されるんでしょうね・・・?
4位 オススメするingressのAP稼ぎ・レベル上げ方法。
イングレス3周年で前回同様スタートしたAP&アイテム倍増キャンペーン。この機を逃しては1つ上のVanguardメダルをゲットできないので、自分の経験をもとに書いた効率のいいAP稼ぎ・レベル上げの方法の記事。今日までの倍増キャンペーン期間でお役に立ってればいいのですが。
5位 ingressの有料課金アイテムのFevgamesのサマリ。
イングレス関連の情報の速さ、アプリ検証の凝りっぷりでは他のサイトの追随を許さないFevgamesの、有料課金アイテム関連の記事の要約。ちょうど一部エージェントから段階的に「ストア」タブが追加されていた頃ですね。
6位 GPS偽装(Spoofer)や複垢に業を煮やしたAGが請願署名を募集中。
何気に暗躍している可能性の高い位置偽装(GPS Spoofer)や複数アカウントでのプレイの対策を、Change.orgに署名請願したエージェントがいる、という記事。サイトを見て頂いてるエージェント達も思いあたる事案があるようで、関心度が高かったようですね。
7位 ingress3周年メダル!ヴァンガード(Vanguard)が来る!? #ingressYearThree
アバドン台湾などのアノマリーで突如発表された3周年記念メダル「ヴァンガード(Vanguard)」。新しいメダルに関してのエージェントの関心度は本当に高いですね。
8位 ingress有料課金アイテムで無理矢理レベルアップ廃課金すると?
「有料課金アイテム」がpay4win系ではない、というのがハッキリした時点で、「じゃぁ無理矢理これでレベルアップ出来るのかな?」と思って計算した記事。結果レベル8のAPが6万円で、レベル16分のAPが200万円で可能、というちょっと変にリアルな金額が出て半笑いになりましたw
9位 #abaddon 台湾の偽装疑惑にENLエージェントが反論。
これから開催されるアバドン沖縄の、日本では立地的にも前哨戦となったアバドン台湾。開始当初に作られたレジスタンスの巨大CF(BAF)の破壊にもしかしたら位置偽装が・・・?という話がありましたが、BAFの別の支点となったインドネシアのエージェントが「こっちでも自力で破壊できたよ」という反論を投稿した、という記事。
10位 3周年記念メダル「Vanguard(ヴァンガード)」は激辛設定メダルだった。#ingressYearThree
2周年記念メダルのInnovatorと同じようにレベル別の付与となった新メダルVanguard。仕組みは前回を踏襲していますが実は設定が・・・・という記事。ホントに記念メダル化していてちょっと辛いなぁ、と思いました。
次点 ingress 3周年記念メダル(Vanguard)にみんな焦れすぎ。 #ingressYearThree
3周年記念メダルのVanguardが、当初アナウンスだと11/15に付与、という伝わり方だったのでみんながすごく焦れていたので「おまいら、モチツケ」とばかりに書いた記事。2周年の時も結構すったもんだしたので、その事例を紹介。この後に「遅ればせながら前回と同じくレベル別付与ね」というアナウンスが出ました。こういうアナウンスは相変わらずNIAは下手ですね・・・。
個人的には引用ツイートの「持っているメディアの数でメダル付与」とかやって欲しかった・・・w
11月度ランキングの振り返り
やはり1位の事件が大きいですね。はてブの数も注目度の高さが伺えました。
2位以下で見るとやはり3周年メダル「ヴァンガード(Vanguard)」の関心の高さが際立ちました。
僕的にはingress:有料課金アイテム3つ「買う」「買わない」投票結果発表! という記事とかはTwitterの新機能を使ってフォロワーの方の回答が記事の内容を決める、という双方向性で記憶に残っています。