#abaddon 台湾の偽装疑惑にENLエージェントが反論。
今回のアバドン台湾では、開始当初のレジスタンスの巨大CF破壊に、位置偽装(GPS Spoofer)のエージェントの活動の疑惑が一部で指摘されていましたが、それに対してインドネシアのENLエージェントが反論の投稿をしています。
#abaddon 台湾の偽装疑惑にENLエージェントが反論。
ENLエージェントの投稿はこちら。
we don't need spoofer to take down
cause we are Indonesian Enlightened
Regard
we don't need spoofer to take down cause we are Indonesian Enlightened Regard…
（俺たちインドネシアENLからしたら位置偽装エージェントなんかいらないよ？）
RESの巨大CFはカムチャッカ半島＝チベット＝インドネシアで結ばれていました。
そしてこのエージェント曰く、インドネシア側の支点ポータルは既に彼らの手にあった、ということです。
その反論とともに数点の写真をアップしています。
アバドン台湾でのRESのBAF
インドネシア側支点になったポータル
「Josef Henry Manuhutu Memorial Pavilion」とあります。
COMMのキャプチャ
確かにこのエージェントが3:02PMにこのポータルから別の所にリンクを張っています。
つまり、ロシア側でなんとかしなくてもインドネシア側から解除できたし問題ない、という事ですね。
事実RESの巨大CFの解除はインドネシア側からでした。
#abaddon 台湾、やっぱり来た！RESの巨大CF！ #ingress | charingress.tokyo
まぁつまり彼がエンライテンドからするとヒーローの一人なわけです。
過去には#DARSANAの時に、エンライテンドのBAFを襟裳岬まで破壊しに行ったエージェントがヒーローになりました。
＜参考＞
[ingress#darsana]襟裳岬陥落！北海道青エージェントの急行実録！ | charingress.tokyo
今回の件も同様だと思うのですが、そこで賞賛される前に本人が陣営の偽装疑惑に反論しなければならない、という状況が悲しいですしホント残念ですね。
陣営の危機を救ったエージェントの名前がUncleJarvis(ジャービスおじさん）、というのは凄くカッコイイ、と思うんですが。