Obsidian浜松のゾーンマップが出たのでリアル地図とマッピングしてみた。
ingress公式アカウントから、Obsidianシリーズ第1節開催各地の、アノマリーの対象となるImpactZoneマップが公開されました。
Investigate Ingressの記事になっています。
Obsidian浜松のゾーンマップが出たのでリアル地図とマッピングしてみた。
Flash Shards Anomaly Intel for 27 FEB 2016
こちらにオブシディアンXMアノマリー開催各地のImpactZoneの地図が掲載されています。
このマップ、デザインは凝ってるんですが、浜松がシャードとクラスターのハイブリッド、ということもあって、どれくらいの範囲で何をやるのかよくわからないなぁ、と思ったので、Googleマップと重ねてみました。
クリックすると大きい画像が開きます。
うわー、東名高速の方までシャードは行く可能性あるのか・・・?
けど現地だともっと細かいのを見たいかも・・?てかGoogleMap上にこのゾーンが色分けされてると便利じゃない?
と思ったので、作ってみましたw
Impact Zone トレースマップ
右上のボタンで全画面表示も可能です。
左からメニューを出すと、それぞれのゾーンの表示非表示を切り替えられます。
細かいところはずれてますが、だいたい、ということで。
こうやって作ってみて分かったのですが、それぞれのゾーンの面積・外周距離がすごいです。
(ズレがあるので超概算。マイマップの機能で出ます)
Cluster Zone
面積:15.9km2
外周:17.3km
Target Spawn Zone
面積:36.4km2
外周:22.9km
Shard Spawn Zone
面積:95.9km2
外周:35.9km
かなり大きい浜松市の総面積が1,558 km²とのことらしいので、最外円では浜松市の1/15を使ってやるアノマリー。
って考えるとすごいですね!