海外AGが描いたマンガ「ポケモンGO前の拡張現実ゲーム」がイイ味出してた。
海外のエージェントが描いた「ポケモンGO前の拡張現実ゲーム」というマンガ随筆?が公開されていました。
The Nibというサイトで公開されているので誰でも見れるようになっていて、中心になる話がイングレスの話でちょっと「あるある」で楽しいです。
海外も「イングレスあるある」はあるある?
公開されている随筆?マンガはこちら。
Keep Calm and Catch Them All: Augmented Reality Gaming Before Pokémon Go - by Stephanie Zuppo
著者はStephanie Zuppoという人のようで米国バーモント州バーリントンのエージェントのよう。
Stephanie Zuppo - Comics - The Nib
Augmented Reality Gaming Before Pokémon Go
この「Keep Calm and Catch Them All: Augmented Reality Gaming Before Pokémon Go」(平静を保って皆捕まえちゃえ:ポケモンGO前の拡張現実ゲーム)というタイトルのマンガ、ポケモンGOが始まる前にイングレスを始めたことをコミック仕立てで描いています。
Wiredで記事を読み興味を持ってイングレスを始めてみたら、何度も通っている通りの向かいにポータルがあり、そこに初めて小さな壁画がることを発見した、という話から始まります。
ちなみに選択はエンライテンドのよう。
その最初のポータルを守っていたらRESからの攻撃があり、COMMで飲みに誘われて、地域コミュニティに招待され・・・どっぷりハマります。
夜間立入禁止のエリアにうっかり残って警備員に注意され・・・
釈明ついでにイングレスの説明をして勧誘したり・・
向こうでも自宅にアイテムドロップする嫌がらせもあったりする模様。
ポケモンGOリリース前は、スマホをもってウロウロすると「何やってるんだ?」「スマホ無しで遊べないのか?」といろいろ言われたそうですが、今は「Catch em' all!」(頑張って捕まえてね!)となるようになったね、という話なのですが、味のあるタッチと、Webコミックで部分部分動きのあるコマがあったりで、見ていて飽きませんでした。
ぜひニヤニヤしながらチェックしてみてください。