イングレス公式キャラH.Richard Loeb、遂に飯テロに反応するwww #FoodForPAC
ある意味エージェントたちによる勝利かも知れない・・・イングレスのバックストーリーに登場する語り部、PACことH.Richard Loebが先の#ingress161210から派生したエージェントたちの「飯テロ」イベント#FoodForPACに反応しましたw
イングレス公式キャラH.Richard Loeb、遂に飯テロに反応するwww #FoodForPAC
このエージェント自発イベント「#FoodForPAC」についてはこちらの記事を。
事の起こりはイングレスの日本限定イベント、#ingress161210、Sixteen-Twelve-Tenでシェアされた投稿を見ている中で「腹減った」(意訳)と呟いたことに端を発し、エージェントの呼びかけでグリフを交えた食べ物の投稿を共有し始めたのが始まり。
ちょっとしたシャレで?始まったシェアイベントに・・・バックストーリーが応えました。
Some days ago, when I reported on the December 10th challenge in Japan, I mentioned that it was difficult going through the feed for that event on an empty stomach. To either help me get over that, or perhaps torture me further (I'm not sure which), some…Some days ago, when I reported on the December 10th challenge in Japan, I men...
(ちょっとまえ、12/10の日本でのチャレンジのレポートで、空腹で投稿を見るのがちょっと大変、みたいなことを口走ったら、応援のためだろうか、当てつけなんだろうか、どちらかは分からないがこんな・・)
というコメントと共にエージェントがシェアしたグリフクッキーの写真を投稿・・・!!
いやー、中の人のウィットなのか、今後PAC(H.Richard Loeb)はこういうキャラで展開していくのか分かりませんが、遂にバックストーリーを追う側が、物語を紡ぐ側をこっちに向かせた、というなかなか歴史的な瞬間だと思います。
これを期にグリフに関連したフード達、グリフフード(語呂悪い)がストーリーに関与していくのか・・・?
はたまた今後のイングレスの新イベントはPACのレポートでエージェントが何か意趣返しをする、というところまでがセットになるのか・・・?