チャリングレスするためのリアル課金アイテムたち。
2016/06/14
ingressはGoogleの完全無料ゲームですが、その分、ゲームを効率よくプレイするためにいろいろなグッズを買ってしまう「リアル課金」があります。
そうやって入手したグッズを「リアル課金アイテム」ということが多いです。
僕がチャリングレスをするにあたって使っているアイテムを挙げてみます。
自転車(クロスバイク)
地域によっても変わりますが、大抵の所ではポータル間の距離は結構あります。ポータルを数個まわると1キロくらい歩くのが普通。地方だと数キロ間隔もザラ。
ポータル間の移動は自動車、バイクも捨てがたいのですが、ポータルは必ずしも道路沿いにあるとは限らないので、駐車場所に結構困ります。
他のエージェントさんも自転車を使っている人が多いみたいです。
この自転車に関してはまた別のエントリで取り上げます。
モバイルバッテリー
ingressのリアル課金アイテムで一番言われるのはこれですね。
GPSをシビアに駆動するゲームですから、iPhoneやAndroidのスマホ本体のバッテリーはちょっとポータルを回遊するとすぐに使い切ってしまいます。
なのでモバイルバッテリーがないと制限時間ありのingressプレイにならざるを得ません。
といっても動き回るゲームなので、あまり大きなものを持って歩くのも疲れます。
僕はこれを徒歩用・自転車用と分けて使っています。
徒歩用
cheero モバイルバッテリー iPhone 5/5s 用ケースバッテリー
徒歩用だとこういうケース型のモバイルバッテリーを愛用しています。iPhoneが厚くなるけど、ケーブルが出ないのが自分にはポイント高い。
cheeroの方は一般的なiPhoneケースが同梱されていて、それを先に装着してからバッテリーに装着、というのが「必要ないときは分厚いのは嫌だ」という人には向いています。
【HAIKAU】 iPhone5S / iPhone5 対応 ケース一体型バッテリー
こちらも同様のバッテリーケース。シャンパンゴールド派にもばっちり対応のゴールドカラーw
実際に来たものはちょっと違う形wでしたが、ちゃんと使えてます。一応耐衝撃性もあります。
自転車用
ANKER Astro M3 モバイルバッテリー 13000mAh
自転車用の場合は可搬性と大容量にこだわります。
こちらはANKERの13000mAh!のモバイルバッテリー。数回は充電なしで使えるくらい大容量です。
ただちょっと大きくて自転車のケースにギリギリで入るくらいの大きさなのが残念。1つ下のサイズでもよろしいかと。
Panasonic モバイルバッテリー 5,800mAh QE-QL202X-K 【フラストレーションフリーパッケージ(FFP)モデル】
こちらは大きさ的にはOKのPanasonicのモバイルバッテリー。1回のプレイでまだ余裕があるくらいチャージできますが、毎回充電は必須かな。