これで雨の日もチャリングレス!!スイスの自転車雨除けシールド「Dryve」
自転車でイングレス、チャリングレスで一番困るのは雨。スマホホルダーにスマホを付けているとずぶ濡れだし、これからの季節体が冷えてそれこそイン活どころじゃなくなります。傘をさしての運転が道路交通法でNGのなか、スイス発の「Dryve」という雨除け「シールド」(!!!)が日本発売されました。
これで雨の日もチャリングレス!!スイスの自転車雨除けシールド「Dryve」
こんな感じのシールドです。
自転車用の雨よけカバー dryve(ドライブ)ショップ
この雨除けシールド「Dryve」、使わない時はコンパクトに折り畳みできます。
そして使用時はわずか30秒で取付可能。こりゃ助かる・・。
固定方法がグリップエンドとサドルで固定のため、ドロップハンドルの自転車には付かないとのこと。
その一番最初の取り付けも30分でできる、という楽々取り付け。
これ、普段のお子さんの保育園の送迎とかでも使えますね。
けど・・・お高いんでしょう?
ええ。ちょっと。
カラーが5色展開で1つ4万円強。エントリーモデルのミニベロが買える値段なのがちょっと・・・。
雨除けシールドとしてのお値段はVery Very Rareくらい、CMU換算で80万CMUですw
けどエージェントとして考えれば、4万円のコストで雨の日に機動的に動けるかどうか、という・・・。
難しい天秤ですね・・・。