Fevgamesの「イングレスの歴史」、ベータテストの頃の話が面白い!
イングレスの情報が超充実している海外サイト「Fevgames」で「イングレスの歴史」と題されたシリーズがスタートしました!
読んでみると・・・面白いですね!これ!
Fevgamesの「イングレスの歴史」、ベータテストの頃の話が面白い!
Fevgamesの記事はこちら。動画もあるので英語OKな方はどうぞ。
そしてこれを読んでる間に・・・SielDragonさんが翻訳済み!
ということで、ポイントだけピックアップしてみましょう。
ingress ver.1.0.0のころ
最初の頃はまだアイテムはこれだけしかなかったそうです。
Level 1-8 XMP Bursters
Level 1-8 Resonators
Portal Shields (mod)
Portal Keys
Media
これを見て・・・少ないですが、根本的に何か足りないと思いませんか?
そう、PowerCubeが無いんですね。
なのでこの頃はレベル4以上のポータルは、浮遊XMを集めてチャージしてから攻撃していたそうです。
まるで僕がingress始めた時のアイテムの使い方知らなかった時のような・・・w
またその頃はポータルも少なく、逆にプレイする人たちがすぐに友達になったとのこと。
今は近くに200以上ポータルがあるそうですが、当時は3つくらいしかなかったそうで。
まぁそうなると「あ、あいつingressやってるっぽい!」って声かけちゃう気持ちもわかりますねー。
初期の頃のバースターは今よりもっと攻撃範囲が広く、X8なんかは攻撃範囲がなんと400m!!(現在は168m)
今の密集したポータル事情だと超強力な武器ですが、Turret+ForceAmpを仕掛けられていると即死かなぁ・・・?w
当時は「都市殲滅兵器(weapons of city destruction)」と呼ばれていたそう。
これ・・・新アイテムとして無くはないかも?
そうしてインベントリの上限設定や位置偽装対策など細かなアップデートを繰り返して、第1回はver.1.20.0の前で終わっています。
余談ですが、すでにイングレスの新バージョンver.1.100.0が既にアップ待ちのようです。
1.0.0から始まったイングレスのバージョンが遂にマイナーバージョン3桁へ・・・?当時からの古参AGからすると感慨深いでしょうね。
Fevgamesの連載も次回が楽しみです!