#ポケモンGO で不正アカウント一斉停止!これってingressの前にあった・・・あれ? #pokemongo
直近でポケモンGOの不正アカウントについて一斉に垢バン(アカウントの停止)が行われたようです。
対象は位置偽装やサードパーティ製ツール利用等、とのことですが・・・そういえば直近でingressでも似たような話がありましたね。
#ポケモンGO で不正アカウント一斉停止!これってingressの前にあった・・・あれ? #pokemongo
ポケモンGOの不正アカウント対策は前から行われていたようですが、今回はかなり断固とした対応のようです。
以前の不正アカウント検知の表示はこんな感じ。
ポケモンGOの垢バン画像、ポッポがキャタピーガン見してるの笑うw pic.twitter.com/pwkImxK2qi
— 佐々木 篠 / clara (@clara_novel) 2016年7月28日
今回の一斉BANはこんな表示になるそう。
ポケモンGO夏のBAN祭らしいな。
ざまぁwwwwwwwwとしか言いようがない(´・ω・`)
これで田舎のジムが平和になる!#ポケモンGO pic.twitter.com/C8b9vZeT7d— アキラ☀趣味垢 (@5zd086zN4CJzJhd) 2016年8月13日
メッセージ的には完全にアカウントのゲームデータを削除した、という風に見えますね。こりゃかなりガツッと行きましたね。
ポケモンGOにもなると全体のユーザー数が多いだけに対象になる不正アカウントも大量にあると思います。
それをどうやって一斉に・・・?と思ったら、イングレスで少し前に同じような話がありました。
今年の5月に既にNianticは不正アカウント操作を検知する仕組みをイングレスで使用していました。
この時はちょっとご認識が多かったようですが、正しく?不正アカウントを停止されたエージェントは「不正はしてない!」と声を上げないので、実質どれくらいの割合で誤作動したかどうかはわかりません。
それを更にブラッシュアップしたものが今回のポケモンGOの一斉垢バンに使われたんでしょうか・・・?
位置偽装関連はイングレスでもある問題なのでおそらく共用してるんじゃないかと思います。
またサードパーティ製ツール利用は・・・イングレスではそんなに厳しくない感じでしたが、今後はもしかすると・・?